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壱:はじめに
1.何故、立て看板を造るのか。
現存する立て看は古いものが多く、故に経年劣化しているものが多い。
設計・造りが乱雑なものも多い。
→持ち運び時、トゲが刺さる。(昔は軍手を使用していたらしい)
→あまりに高さが違いすぎると、絵がダメージを受けかねない。
2.マナーを守りましょう。
サークル棟は1サークルの物ではありません。公共物です。場をわきまえましょう。
看板・材料の移動時
金槌(玄翁)の騒音
木くずの後処理 など。
3.
怪我しないように。
自分だけでなく周りにも十分気をつけましょう。
鋸・鑿などの刃物
金槌(玄翁)・鉋などを手にぶつける
角材・板を移動させる時の周囲 など。
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弐:設計
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